マーケティングモンスターです。
この記事では、ビジネスオーナー向けにフリーランスによるSNS運用代行のメリットや概要、相場に関する情報を記事にまとめていきます。
現代のビジネスでは、このSNSでの宣伝力は非常に重要でうまく使いこなすことができれば広告やオフラインでの集客に変わる集客プラットフォームとして機能します。
ビジネスオーナーや経営者は腕のよいSNS運用者とマッチすることで、ビジネスのレベルをあげていくことができるはずです。
それでは早速みていきましょう。
フリーランスによるSNS運用代行のメリット
フリーランスにSNSの運用代行をお願いするメリットは複数あります。
下記の順番にて解説していきます。
- コストパフォーマンスについて
- 柔軟な対応力
- 独自のスキルセット
コストパフォーマンスについて
フリーランスにSNS運用を代行してもらう際のコストパフォーマンスは、企業や個人事業主にとって魅力的な選択肢の一つです。
- 比較的低コストで利用できる: フリーランスは従業員ではないため、固定費用の面で正式に雇用した際の人件費よりも比較的低コストで仕事を発注することができます。
- 独自の専門性: フリーランスは独自のスキルセットや専門性を持っていることが多く、その分野に特化した運用が可能です。例を挙げると”建築系の会社→フリーランス”といったような経歴を持つ方であれば建築系の運用等に強く、同様に業種やプラットフォーム等でお願いするフリーランスを選定することができる為、あなたの会社に必要な専門的な知識をもったフリーランサーを見つけられればコストパフォーマンスは何倍にもよくなります。
- コミュニケーションの気軽さ: フリーランスは個人で業務を行うので顧客とのコミュニケーションが密で人によっては非常に付き合いやすいです。企業体同士だと生まれてしまうしがらみのような部分もフリーランスであれば気軽に相談できることも魅力の一つになります。
ただし、フリーランスによるSNS運用代行を選ぶ際は、信頼できるパートナー選びが非常に重要です。
実績やコミュニケーションの能力から信用できるフリーランスであるかを見極めて依頼を行うようにしましょう。
柔軟な対応力
SNS運用代行フリーランスが持つ柔軟性は、企業や個人事業主にとって大きな魅力となります。フリーランスが提供する柔軟性の利点には、以下のような点が挙げられます。
- 柔軟なサービス提供: フリーランスは個人事業主であるため、顧客の要望に応じて、依頼内容を選定してくれるケースが多いです。企業にはないそういった柔軟性がフリーランスの強みです。
- 迅速な対応力: フリーランスは個人で業務を行うため、意思決定がスピーディーであることが多く、施策次第では企業体にお願いするよりも素早く動けるケースが多いです。スピード感や費用面が気になるビジネスモデルとの相性は非常によいでしょう。
- スケジュールの柔軟性: フリーランスは自由な働き方をしていることが一般的で、時間の制約が少ないため、急な依頼や緊急時の対応がしやすいです。これにより、SNS運用においてタイムリーな対応が可能となり、ビジネスの効率を向上させます。
- プロジェクト単位での対応: フリーランスは長期、短期に関わらずプロジェクト単位での登用が可能為、基本的は必要な時に必要な分だけの仕事の発注等が可能になります。
凄まじいスピード感で変化している現代において、自分のビジネスに柔軟な対応をしてもらえるというのは大きな価値になります。
フリーランサーとしても一つの企業体に属するのではなく、様々な案件をこなすことを目的としている為、お互いにとってメリットのある関係を提示できれば長期的にも良い関係を築くことが可能です。
独自のスキルセット
フリーランスは、独立して働くプロフェショナルの為、独自にスキルを伸ばしている方がほとんどです。
その専門性はあなたのビジネスにとっても大変価値のあるものになるでしょう。
下記が独自のスキルセットの例です。
- コンテンツ制作スキル: フリーランスは、独自のスキルセットを活かしたコンテンツ制作を得意としています。現代では、静止画、動画を問わずプラットフォームのユーザーに刺さるコンテンツを作り出すことが、宣伝/集客においては大きな役割となっているため、あなたのビジネスにとって相性の良いコンテンツを作成することができるフリーランサーを獲得できればコストパフォーマンスという意味ではこれ以上ないものになるでしょう。
- データ分析力: フリーランスは、SNS運用、WEBに関する分析力等、現在では企業にも負けない分析力をもっている方も数多くいます。SNSを運用していく上でデータを分析して、適切な施策をおこなっていくことは必要不可欠です。優秀なWEBマーケターを外注することであなたのビジネスを次のレベルに押し上げることが可能です。
- コミュニケーション能力:SNS運用においては、顧客の動きや需要に対して丁寧にこたえていくことが必須となります。ビジネスオーナーであるあなた自身が一人一人のユーザーにコメントすることは難しいことですが、腕の良い運用者を確保することで顧客との関係を良好かつ永続的なものにしていくことが可能でしょう。
上記のような特徴を持つフリーランスはパートナーとして非常に優秀であると言えるでしょう。
フリーランスによるSNS運用の相場
上記にてフリーランスにSNS運用をお願いする際のコストパフォーマンスについて言及いたしましたが、ここでは相場感について見ていきましょう。
下記の順番にて解説していきます。
- フリーランスにSNS運用をお願いする相場感について
- フリーランスのSNS運用対応可能範囲
- フリーランスにSNS運用を外注する際の注意点
フリーランスにSNS運用をお願いする相場感について
フリーランスにSNS運用を依頼する際の相場感は、下記のようなイメージになります。
- SNSの運用料金相場: フリーランスによるSNS運用代行の料金は、時給制または月額制が一般的です。時給制の場合、1時間あたり約2,000円~5,000円が相場とされています。月額制の場合は、50,000円~200,000円程度が相場とされており、これは運用するSNSアカウント数や投稿数、運用の内容によって変わります。適切な価格での運用をお願いできるようにフリーランサーと価格調整を行いましょう。
- 成果報酬型: 一部のフリーランスは、達成した成果に応じて報酬が決まる成果報酬型の料金プランを提案しています。例えば、フォロワー数やエンゲージメント数の増加、コンバージョン数などを指標として報酬額が決まります。ただし、このタイプの料金プランは比較的珍しく、一般的な相場とは異なる場合があります。インフルエンサーマーケティングやアフィリエイトマーケティングもこの部類にはいる運用手法です。
- プロジェクト単位: 短期的なキャンペーンやイベントなど、特定のプロジェクトに対してSNS運用を依頼する場合、プロジェクト単位での料金設定が行われることがあります。この場合、プロジェクトの規模や期間、運用内容に応じて、数万円から数百万円の範囲で料金が設定されます。
相場感を把握する際は、自分のニーズや予算に合ったフリーランスを見つけるために、複数のフリーランスから見積もりや提案を取り寄せることが有益です。また、料金だけでなく、フリーランスの実績や評価、コミュニケーション能力などを総合的に判断して選ぶことが重要です。
フリーランスのSNS運用対応可能範囲
フリーランスのSNS運用対応可能範囲は、個々のフリーランスのスキルセットや経験によって異なりますが、一般的な範囲は以下のようになります。
- SNSプラットフォームの対応範囲: SNS運用をメインの業務にしているフリーランスは、主要なSNSプラットフォーム(Facebook, Twitter, Instagram, LinkedIn, YouTube, Pinterest, TikTokなど)には対応していることが一般的です。しかしながら、フリーランサーによっては個別のプラットフォームに特化しているケースもあり、状況に応じてお願いする相手を変更することが必要となるでしょう。
- SNS戦略立案・運用: フリーランスは、企業や個人事業主の目的に応じたSNS戦略の立案・運用を行います。ターゲットに応じた施策を勘案し、意思決定者であるあなたとフリーランサーにてビジネスの為になるPDCAを回していきましょう。
- データ分析・レポーティング: フリーランスは、SNS運用において重要なデータ分析を行い、運用の効果を測定し、改善策を提案します。また、定期的なレポーティングを通じて、運用の状況や成果を顧客に報告します。
- インフルエンサーやタレントとのコラボレーション: フリーランスは、インフルエンサーやタレントとのコラボレーションを企画・運用することもあります。これには、適切なインフルエンサーの選定、コラボレーション内容の企画、実施、評価などが含まれます。
フリーランスにSNS運用を外注する際の注意点
フリーランスにSNS運用を外注する際の注意点は以下の通りです。
- 目的と期待値の明確化: フリーランスに依頼する前に、自社のSNS運用の目的と期待する成果を明確にしておくことが重要です。これにより、フリーランスに対して具体的な指示を出すことができ、適切なサービスを受けることができます。
- 実績や評価の確認: フリーランスの過去の実績や評価を確認し、自社のニーズに合ったフリーランスを選ぶことが重要です。ポートフォリオやレビューを参考にして、過去のSNS運用やコンテンツ制作の実績を評価しましょう。
- 予算とコストパフォーマンス: フリーランスによって料金体系が異なるため、自社の予算に合ったフリーランスを選ぶことが大切です。ただし、安価なフリーランスだけを追求せず、コストパフォーマンスを考慮して選定してください。
- コミュニケーション: フリーランスと円滑なコミュニケーションができるかどうかは、プロジェクトの成功に大きく関わります。コミュニケーションスタイルやレスポンス速度などを確認し、信頼できるフリーランスを選ぶようにしましょう。
- 契約内容の明確化: フリーランスとの契約において、業務範囲や期間、報酬、納期、権利関係(著作権や守秘義務など)について明確にしておくことが重要です。曖昧な点がないようにし、トラブルを未然に防ぎましょう。
- 定期的な進捗確認とフィードバック: プロジェクトが進行していく中で、定期的にフリーランスの進捗状況を確認し、必要に応じてフィードバックを提供しましょう。これにより、運用がスムーズに進むだけでなく、より効果的なSNS運用が実現できます。
フリーランス選びのポイント
現状、フリーランスで活動されている方でもその実力はピンキリです。
その為、ずっとフリーランスとして活動してきた私からみたフリーランス選びのポイントも紹介していきます。
下記の順番にて解説していきます。
- 実績に関して
- 対応可能なSNSプラットフォームに関して
- コミュニケーション能力に関して
実績に関して
フリーランスにお仕事をお願いする際の参考実績は、フリーランサーが過去に取り組んだプロジェクトや成果を評価する上で非常に重要です。参考実績を確認することで、フリーランサーのスキルや適性を判断しやすくなります。以下に、参考実績に関して確認すべきポイントを挙げます。
- ポートフォリオ: フリーランスのポートフォリオは、彼らの過去の作品やプロジェクトをまとめた資料です。ポートフォリオを通じて、フリーランサーのデザインセンス、ライティング能力、クリエイティブ力などを確認できます。特に、SNS運用に関連する実績や成果物が含まれているかどうかをチェックしましょう。
- クライアントの評価・レビュー: 過去のクライアントからの評価やレビューは、フリーランサーの信頼性や実績を判断する上で役立ちます。特に、コミュニケーション力や納期遵守、問題解決能力など、実際に働く上で重要な要素が評価されているかどうかを確認しましょう。
- 関連業界・分野の経験: フリーランサーが自社の業界や分野に精通しているかどうかは、SNS運用が効果的に行えるかどうかに大きく関わります。過去に関連業界や分野での実績があるフリーランサーは、より迅速かつ適切に対応できることが期待できます。
- 担当したSNSプラットフォームの経験: フリーランサーがどのSNSプラットフォームに対応できるか、またその実績がどの程度あるかを確認しましょう。自社が主に活用しているプラットフォームに対応できるフリーランサーを選ぶことが重要です。
- 成果指標の達成状況: 過去のプロジェクトで達成した成果指標(フォロワー数増加、エンゲージメント向上、コンバージョン率の向上な
対応可能なSNSプラットフォームに関して
フリーランスが対応可能なSNSプラットフォームは、個々のスキルセットや経験によって異なりますが、一般的に以下のプラットフォームに対応していることが多いです。
- Facebook: ビジネス向けの広告運用やページ管理、投稿のスケジューリング、エンゲージメント向上など、Facebook運用全般に対応可能なフリーランスが多く存在します。
- Twitter: ツイートの作成やスケジューリング、フォロワー獲得、リツイートやいいねの促進など、Twitter運用に関するタスクをこなせるフリーランスも一般的です。
- Instagram: Instagramはビジュアル重視のプラットフォームであるため、画像や動画の投稿、ストーリーの作成、ハッシュタグ戦略など、Instagram特有の運用方法に対応できるフリーランスが求められます。
- LinkedIn: ビジネス向けのSNSであるLinkedInでは、プロフィールの最適化、コンテンツ作成、ターゲット層とのネットワーキングなど、プロフェッショナルな運用が求められることが多いです。
- YouTube: 動画コンテンツを中心とした運用が特徴のYouTubeでは、動画の制作・編集、チャンネル管理、動画の最適化(SEO対策)、コメント管理などがフリーランスに求められるスキルとなります。
- Pinterest: Pinterestでは、画像や動画の投稿、ボードの管理、ピンの最適化、フォロワー獲得など、Pinterest特有の運用方法に対応できるフリーランスが必要です。
- TikTok: 短い動画コンテンツが特徴のTikTokでは、動画の制作・編集、ハッシュタグ戦略、エンゲージメント向上、インフルエンサーとのコラボレーションなどに対応できるフリーランスが求められます。
これらのプラットフォームに対応できるフリーランスは多く存在しますが、フリーランスによっては特定のプラットフォームに特化していることもあります。自社が主に活用しているプラットフォームに対応できるフリーランスを選ぶことが重要です。
コミュニケーション能力に関して
フリーランスにお願いする際に気になるコミュニケーション能力については、以下のポイントを確認することで、適切なフリーランスと円滑にコミュニケーションをとることができます。
- レスポンス速度: フリーランスとのコミュニケーションにおいて、迅速なレスポンスが重要です。過去のクライアントからの評価やレビューを参考に、レスポンス速度を確認しましょう。
- コミュニケーションスタイル: フリーランスのコミュニケーションスタイルが自社と適合するかどうかを確認することが重要です。事前にミーティングやメールのやり取りを行って、相性を確認しましょう。
- 聞き取り力・説明力: フリーランスが自社の要望を正確に理解し、適切な提案ができるかどうかは、プロジェクトの成功に大きく関わります。コミュニケーションの初期段階で、フリーランスの聞き取り力や説明力を確認しておくことが望ましいです。
- プロアクティブな対応: プロジェクトが円滑に進行するためには、フリーランスが積極的に意見を出し、問題解決に取り組む姿勢が重要です。過去の実績や評価を参考に、プロアクティブな対応ができるフリーランスを選びましょう。
- フィードバックへの対応: プロジェクトが進行する中で、フリーランスがフィードバックを適切に受け入れ、改善に取り組む姿勢が大切です。事前のコミュニケーションや過去の評価を参考に、フィードバックへの対応力を確認しましょう。
これらのポイントを確認することで、コミュニケーション能力に優れたフリーランスとの協力が可能となります。適切なコミュニケーションを行うことで、プロジェクトの効率や効果を高めることができるでしょう
効果的な運用管理測定について
ビジネスオーナーとして気になるのは、SNSを運用した結果、実際にどんな効果があるのか?といった点だと思います。
下記の順番にて解説していきます。
- 定期的な報告と評価について
- 効果測定と改善提案
定期的な報告と評価について
フリーランスによるSNSの効果的な運用報告については、以下のポイントが重要です。これらのポイントに沿って報告を行うことで、クライアントは運用状況を把握しやすくなり、今後の戦略に役立てることができます。
- 定期的な報告: フリーランスとクライアントとの間で、定期的な報告のスケジュールを設定しましょう。月次や週次など、適切な頻度で報告を行うことが重要です。
- 達成目標と現状の比較: 設定した目標(フォロワー数増加、エンゲージメント向上、コンバージョン率の向上など)と現状の数値を比較し、進捗状況を明確に報告しましょう。
- KPI(重要業績評価指標)の分析: 運用における重要な指標(インプレッション、クリック数、CTR、エンゲージメント率など)を分析し、効果や改善点を具体的に報告しましょう。
- 運用内容の詳細: 投稿内容やターゲット設定、広告運用など、実際に行った運用内容を詳細に報告し、クライアントが把握しやすい形で提供しましょう。
- 成果事例と失敗事例の共有: 効果的だった取り組みや、改善が必要な点を具体的に挙げ、今後の運用改善につなげるための情報を提供しましょう。
- 今後の戦略提案: 報告をもとに、今後の運用戦略や改善案を提案しましょう。具体的なアクションプランや期間を設定することで、クライアントと共有しやすくなります。
これらのポイントを踏まえた効果的な運用報告を行うことで、フリーランスとクライアントの間で透明性が保たれ、信頼関係を築くことができます。また、運用状況の把握や改善策の検討が容易になり、SNS運用の効果を最大限に引き出すことができるでしょう。
効果測定と改善提案
SNS運用における効果測定と改善提案は、運用の成果を最大限に引き出すために重要なプロセスです。以下のポイントを参考に、効果測定と改善提案を行いましょう。
- 効果測定: まず、運用における目標を設定し、KPI(重要業績評価指標)を決めます。一般的なKPIには、インプレッション数、クリック数、CTR(クリック率)、エンゲージメント率、コンバージョン率などがあります。これらのKPIを定期的に分析し、運用の効果を測定します。
- データ収集・分析: 効果測定には、SNSプラットフォームの内部データ(アナリティクス)や外部の分析ツールを利用して、データを収集し分析します。これにより、運用状況を客観的に把握することができます。
- 成果事例と失敗事例の分析: 運用中に得られたデータを基に、成果を上げることができた事例や改善が必要な事例を特定し、それぞれの要因を分析します。これにより、今後の運用に生かすことができます。
- 改善提案: 分析結果をもとに、具体的な改善案を提案します。例えば、ターゲット層の見直し、投稿内容やフォーマットの変更、ハッシュタグ戦略の見直し、広告運用の最適化などが挙げられます。
- 改善策の実施と検証: 提案された改善策を実施し、その効果を再度測定します。効果が確認できれば、そのまま運用を続けます。改善が十分でない場合は、さらに改善策を検討し実施します。
- PDCAサイクルの継続: 効果測定と改善提案を繰り返すことで、運用の最適化を図ります。これをPDCAサイクル(Plan-Do-Check-Act)と呼び、継続的な改善を目指します。
効果測定と改善提案を行うことで、SNS運用の成果を最大限に引き出し、クライアントのビジネスに貢献することが
まとめ
SNSの運用をフリーランスに発注するメリットは非常に沢山ありますが、それを自身のビジネスに応用していくには難しい決断が必要になります。
SNSを効果的に利用してあなたのビジネスのレベルを高めるためにもSNSについて勉強していきましょう。
まずは行動を起こしていきましょう。
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最後までご覧いただきありがとうございました。また別の記事でもお会いできるのを楽しみにしております。
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