SNSアプリ一覧　ビジネス編

社内コミュニケーションにLINEを使用したりしていませんか？
それはナンセンスと言わざるを得ません。今では社内コミュニケーションに特化した便利なSNSは多くおります。
そんなSNSアプリをご紹介！

国産ビジネスチャットツールとして最も導入実績が多いチャットワークス
最近テレビCMもやっているので、目に入ってる方も多いんじゃないでしょうか？

このSNSアプリとしての利点は

LINEと違い大容量のファイルが送れるのは嬉しいことですよね。
また、無料版では1対1の通話機能しか使用できませんが
有料版は複数人での通話が可能になります。

SNSアプリ一覧　②Slack

チャットワークと並んで、二大ビジネスコミュニケーションアプリと言われるSlack。
チャットワークと共通のサービスは多いですが、違いを上げるとすれば

の2点かなと思います。

SlackはSnippet機能というプログラミング言語を共有可能なSNSアプリであり、IT系の方々にはありがたいアプリになっています。

また、チャットワークが国内産に対してSlackはアメリカ産のSNSアプリです。
そのため対応言語も8言語と幅広く対応しており、海外人気も高いです。

この点を考慮し、使用するアプリを選ぶと良いかもしれません！

SNSアプリ一覧　③LINE WORKS

また、LINEWORKSでは「外部トーク連携」という機能を使えば、LINEユーザーとトーク出来るのも大きな強みとなっています。

mixiは2004年からサービスが開始されたSNSアプリです。

mixiは、日記を投稿したり、特定のテーマに人が集まるコミュニティの中で会話をしたりと現代の出会い系アプリの先駆けとなったSNSアプリです。

現在でも当初ほどの勢いはありませんが、高めの年齢層では利用されています。
ライバルが少ない分mixiで勝負するのもありかも！？

SNSアプリ一覧　③LINE

スタディーサプリは月額性の動画配信サービスを提供しており、基本的にスタンダードレベル・ハイレベル・トップレベルの3レベルが用意されています。
さらに中学受験から大学受験はもちろん、英検、TOEIC、公務員試験対策にも対応しているため、子供から大人まで利用できるSNSアプリとなっています。

しかし、そのシステム上自分から主体的に動画を見る必要があり、自分を律することが出来る人じゃないと効果が出にくいです…

SNSアプリ一覧　➁Tandem(タンデム)

SNSアプリ一覧　③Steemit

SteemitとはブロックチェーンデータベースのSNSであり、記事の投稿や記事の評価によってお金(トークン)を手に入れることが出来るSNSアプリです。
これだけ聞いてもよく分からないですが、お金を貰えるFacebookというイメージが近いかもしれません。

Steemitについて書こうとすると専門的な知識が膨大な量になってしまうので、気になる方は調べてみると面白いかもしれんせん！
(丸投げ他力本願…)

まとめ

いかがだったでしょうか？
時代が進むとともにSNSアプリの数も増えていきます！

今後も発展していくSNS市場を見ていくことが楽しみですね(*^-^*)

では次回のブログでお会いしましょう♪