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NFTとFT(暗号資産)の違いとは!?リスクも学んで一攫千金!

皆さんこんにちは!たかだひかるです(@hikaru_makemon

 

様々なものがデジタル化されていく中で、近年話題になっているこの単語のことを皆さんはご存じでしょうか?

 

NFT

 

「聞いたことあるな~」って方や「あー!仮想通貨のアレね!」なんて思った方も多いのではないでしょうか。

それくらい近年話題となっている単語なのです。

 

イーロン・マスク氏がSNSでNFTを売ることを表明した際に大きく話題にあがりましたね。

 

しかし、こんなにも話題になっているのに実際にはどういったものなのかまだ知らない方がいるのも事実です。

 

今日はそんな方々に「NFTとは何なのか」「NFTとFT(暗号資産)の違い」をお伝えしていきます!

 

NFTとは?

まず、そもそもNFTとは何なのかというところから説明していきたいと思います。

 

NFTとはNon-fungible tokenの頭文字をとった略称になります。

Non-fungible-token、つまり非代替性トークンのことを指すのですが、これを聞いたところで「はて、、?」と頭を抱えてしまう方も多いはずです。

実際に僕もこの単語だけでは意味がわかりませんでした。

 

簡単に言うと、唯一無二の価値を持つものです。

なんかこれだけ聞くと格好良く聞こえてきませんか?(笑)

 

また、NFTの多くがデジタルアートという形をとっていますが、基本的にはデジタルなものであれば何でも大丈夫です。

 

NFTのおかげで従来であれば複製や加工されていたデジタルコンテンツが保護されるようになり、クリエイターの作品が二次的に流用されてしまう問題を防ぐための第一歩となったのです。

 

NFTの活用場面

先ほどNFTはデジタルであれば全般的にOKと言いましたが、ここでは実際に活用されている分野、今後活用されていく分野について紹介していきます。

 

  • ゲーム分野
  • アート分野
  • 不動産分野
  • スポーツ分野

 

主にこの4つの分野で活用されている、これから活用されていくと期待されています。

 

「えっ、ゲームでも活用できるの!?」と思った方もきっといるでしょう。

ゲーム分野では、イーサリアムを用いてキャラクターを購入して人気がでたらそれを売って利益を出したユーザーもいました。

(イーサリアムについてはこちらから)

 

また、アート分野では12歳の少年が4000万円以上稼いだといったニュースもありました。

 

スポーツ分野においては、選手のトレーディングカードがNFT化されて取り扱われており、日本プロ野球、Jリーグなどの選手のサイン入り、ハイライト動画が発行されています。

 

このようにNFTはデジタルの中であれば幅広く活用されていて、今後も多くの分野に参入していくことが見込まれます。

 

NFTとFTの違い

ここまでNFTがどういったものなのか説明してきましたが、ここからはFT(暗号資産)についての説明も加えて、両者の違いを知り、よりNFTについての知見を広げていきましょう!

 

1FT(暗号資産)とは?

NFTはNon-fungible-tokenでしたね。ではその「N」が消えたFTとはどういった意味でしょう。

 

はい、そうです、fungible-tokenですね。つまり、代替性トークンのことを指します。

こちらは、ある資産を同じ種類かつ同じ価値をもつ別の資産と交換できるトークンのことを指します。

 

例を挙げると、例えば私が代表の津江君から1万円借りたとします。

この時私が津江君に1万円札ではなく、千円札10枚で返したとしても最終的にはどちらも1万円分となり、価値が同じであるため問題はありません。
このようにFTは交換が容易であり、ビットコインなどの暗号資産はこれに値すると言えます。

2NFTとFTの共通点

NFTとFTは異なるものですが、共通点も存在しています。
それはどちらも取引の際に、デジタル台帳と定義されるブロックチェーンにデジタル記録を保存しているという点です。
また、移動が可能な点価値が目に見える点作成者が明確な点といった部分も共通点となります。
まず、移動が可能な点に関しては、NFTは仮想通貨と同様に所有しているNFTを取引、売買することができるため、同様だと言えます。

 

次に価値が目に見える点ですが、こちらも取引所やマーケットプレイスなどで表示されている時価総額、価格、再販価格など「価格」という形式で価値を視覚的に把握できるため共通点と言えるでしょう。

 

最後に作成者が明確な点ですが、両者とも管理者の存在を否定する非中央集権的なブロックチェーン技術から成り立っているため、誰でも作成が可能なため、同じだと言えますね。

このようにNFTには仮想通貨や暗号資産との共通点があるため、NFTについてはあまり知識がないけど、ビットコインなどの仮想通貨だったらかじったことある!というような人はかなりわかりやすいのではないかなといった印象があります。

3NFTとFTの異なる点

では、共通点とは別で異なる点を挙げるとしたらどういった点になるのでしょうか。
それは代替可能かどうかといった点になります。
先ほども述べましたが、NFTには唯一性のある価値を持っています。
しかし、仮想通貨は同種類であればどの仮想通貨も同様のものとみなすため、交換が簡単といった特徴があります。
また、NFTの価値は資産価値に依存し、暗号通貨の価値は市場の変動に依存しているといった点も異なる点になります。
これらの特徴を理解することでよりNFTへの知識を深めることができます。

NFTが抱えるリスク

様々な場面での活躍が見込まれるNFTですが、まだいくつかの課題も抱えています。

NFTをうまく運用していくためにもそれらのリスクについて知っておきましょう!

 

1不十分な法規制

NFTにはまだ明確な規制が存在していません。

そのため何かトラブルが生じたときに保護される可能性が100%というわけではないことを知っておく必要があります。

 

では、どうして法規制がいまだに整備されていないのでしょうか。

それはブロックチェーン技術について明確に基準が定められていないため、国単位で連携をとって基準を定める必要があるからです。

 

現在、ある国ではトークンとされているものが、また別の国ではそうではないといった状態にありトークン保有者を困惑させてしまっているため、規制を定めることが難航しているのです。

 

2運用へのリテラシー

NFTに限ったことではありませんが、ある程度のリテラシーを持つことが大切になってきます。

特にNFTは先ほどお伝えしたように規制が曖昧なため、仮想通貨の購入やウォレットへの送付、マーケットプレイスへの支払い、NFTの保管など基本的なことは知っておく必要があります。

 

リテラシーを持った人間が多く生まれ、そういった人たちが正しく運用していくことでトークンが価値を持ち、取り扱いが簡単になっていくでしょう。

 

3著作権の証明

また、NFTは著作権を証明することが難しいといった点があります。

誰が発行したのかは簡単にわかることですが、その人が必ずしも元のデータが著作者によって発行されたとは言えません。

 

そのため、別の人間が作成したアートを勝手にNFTしてしまう。なんて問題が生まれてもおかしくはないです。

事実、現在Aというプラットフォームで購入したアートをBというプラットフォームでNFT化してしまうといったケースは規制されていません。

 

たとえ規制されてもまた別のプラットフォームで同様のことを行うといったいたちごっこが始まってしまう可能性もあるということを念頭に置いておく必要があります。

 

最後に

いかがだったでしょうか。

最近話題のNFTについて理解を深めることができたら幸いです!

 

面白そうなものだからこそリスクなどもしっかり頭に叩き込んでおく必要がありそうですね!

 

それではまた次回のブログでお会いしましょう!

ご清覧ありがとうございました!

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