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映画を独占?〜U-NEXTが進めるONLY ON戦略に迫る〜

皆さん、こんにちは!

マケモンのデザイン担当の白井です!

ここ数日は肌寒い日が続いて本格的に冬が到来しそうですね。私は冬が好きな人間なのでとても楽しみです!

さて、早速本題に移ろうと思うのですが、

映画を独占ってどういうこと

と思った人が多いと思います。

ただ実際に大手動画配信サービスのU-NEXTが6月に

「ONLY ON戦略」

という戦略を発表しました。

この戦略は他の動画配信サービスとは一線を画したものとなっている為、

今回はこのブログで詳しく書いていこうと思います。

そもそもU-NEXTとは何か

まずはU-NEXTを知らない方へ簡単にU-NEXTとは何かを説明したいと思います。

U-NEXTは国内第3位の動画配信サービスであり、21万本以上の映画やドラマやアニメが見放題で見ることと公開されたばかりの作品を含む2万本以上のレンタル作品があることが特徴の動画配信サービスです。

また動画配信の他にも、雑誌や漫画などの電子書籍にも力を入れており、同サイト内で63万冊以上の書籍を楽しめるのも特徴の一つです。

簡単に言えばU-NEXTは「映画・ドラマを観る」と「漫画・雑誌を読む」の二つが出来るサービスです!

U-NEXTが進める「ONLY ON戦略」とは?

U-NEXTがどういった動画配信サービスを提供しているかがわかったと思うので、

次はU-NEXTが進めている「ONLY ON戦略」についてを説明していこうと思います。

「ONLY ON戦略」はU-NEXTが映画の製作委員会などに出資をすることで、

映画館や映画業界との繋がりを強めて、

映画が公開してからまだ日が浅い作品をいち早くU-NEXT内で独占配信することで、

U-NEXTでしか見れない作品を増やしていくという戦略です。

「ONLY ON戦略」の一環として、役所広司主演の「素晴らしき世界」や

今年大ヒットした有村架純と菅田将暉のダブル主演映画「花束みたいな恋をした」が主な「ONLY ON戦略」のラインナップとして現在U-NEXTで配信されています。

また海外の映像作品にもこの「ONLY ON戦略」を取り入れており、

アメリカのワーナーメディアとSVOD(定額制動画配信サービスの略称)における独占パートナーシップ契約を結んだ。

このパートナーシップ契約によって、ワーナーメディアがライセンスを持つHBO(アメリカの有料ケーブルテレビ局)のオリジナルドラマ、ドキュメンタリー、映画と日本ではサービスが開始されていないHBO Max(HBOの定額動画配信サービス)内で配信されているオリジナルドラマシリーズやドキュメンタリーがU-NEXTで日本初独占配信として見ることができるようになりました。

「ONLY ON戦略」に舵を切った理由

ではなぜ、U-NEXTがこのような戦略に舵を切ったのか。

それは各動画配信サービスの競争激化により、動画配信サービスを使うユーザーにとって、各動画配信サービスでの独占配信作品というものが、サービスを選定する上での大きな要因になっているからだとU-NEXTは考えたからです。

U-NEXTは今まで、「カバレッジ戦略」という月額料金内で見放題で楽しめる作品を増やすという戦略をとってきました。

その結果、新作や話題作を筆頭に、数々の映像作品を網羅し、エンタメファンからは高い満足と信頼を得ることが出来ました。

しかしながら、U-NEXTのマーケットシェア率はNetflix、Amazon Prime Videoに次いで第3位という位置づけがなされている。

この国内マーケットシェア率1位と2位に勝つための戦略としてなされたのがこの

「ONLY ON戦略」である。

今までの「カバレッジ戦略」と同時並行で「ONLY ON戦略」を行い、

見放題で楽しめる作品を増やしつつ、映画公開されて間もない魅力的な作品を早く独占配信するという

マーケットシェア率の1位と2位を占めている、NetflixとAmazon Prime Videoがやってこなかった

戦略を行うことによって国内マーケットシェア率を向上させるのが目的だろう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

動画配信サービスU-NEXTが進める「ONLY ON戦略」について少しでも知っていただけたら幸いです。

U-NEXTは動画配信サービスとしては、やや高めの月額料金2189円という価格設定を設定していますが、

毎月1200ポイントが付与され、そのポイントでレンタルや漫画や雑誌の購入に充てることが出来る

「オールインワンエンタテイメント」と呼ばれる独自のサービス形態をしているので、

記事を見て気になった方は、新規登録なら一ヶ月無料でU-NEXTを利用できるの是非お試ししてみてください!

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